今後のGridWindMusic

 今年は、あまり思うようにアイデアが出なくって、バージョンアップしてもメンテナンス的なことが多かったのですが、これからどするか?という部分で少し考え始めています。

 課題としていろいろあるんですが、GridWindMusicは自動的に音楽を生成していくシステムなので、その精度とかバリエーションが豊かになる方向という部分を伸ばしていきたい感じです。

 2年前、開発再開して、とりあえず10年は続けようという目標を持っていて、それぐらい一つのソフトに注力したら、何か違った質が出てくればいいなと思っています。自動作曲ソフトにはいろいろなタイプがあるんですけれど、出力されたものが、心地よいか?どうかという部分でこだわっています。まあ、普通の音楽を聴くのにはかないませんが、何か不定の曲想を追うようなことがしたいという気持ちになる時もあるのではないか?とも思っています。

  MIDIで出力してデータ化するという課題もあるのですが、技術的にやってみて、どういう区切りで出力すればいいか?という部分で悩んでいます。リアルタイムで生成しているので、一旦バッファに溜め込んで、データ化するか?それとも逐次データ化するか?迷いますね。ソフト単体に入れ込むことが果たしていいのか?という部分もあります。他のソフトを作って、そっちでMIDI信号を受信してデータ化するという方法もあるかなとか。そうすれば、他の用途でも使えるかな?とか。う~ん・・・

  インターフェースはまあ大幅に変えることは考えていませんが、いろいろ詰め込んでしまったので、やや煩雑なことになってきたなぁという部分もあります。そこらへん難しいですね。

  今回、公開サイトの変更で、ファイルの3メガのアップロード制限がないようになったので、リソース的にやれることの展望が出てきました。気分的に違うかなと。分割ファイルでやれないこともないのですが、ちょっと作る側もユーザーさんも面倒だったろうなという感じ。

 ちょっとダラダラ書いてしまいましたが、今後もGridWindMusicを見守っていただけると嬉しいです。